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https://w.atwiki.jp/earthquakeweapon/pages/39.html
地震とは別に、米国で2011年4月に発生した強力な竜巻とか 今後日本で心配される渇水の兆しが西日本で出ている件とか、 HAARP関連で注意すべき現象が出てきそうですね。 米国ではHAARP由来と思われる形状の雲や 雨雲レーダー形状を追跡して、 竜巻やハリケーンの出現を予測する人も結構いるようです。 HAARPのグラフが見れなくなったのって、 地震よりも異常気象多発の前兆だったりして・・・。 カトリーナ級の巨大ハリケーンが再来したり、 あり得ないスーパー台風が来たりしないよう祈りたいと思います。 セルビアでしたっけ?戦争時に異常気象が多発して、 その後電離層に穴が開いて雨が降らなくなったと言われてるの。 戦時中、真っ黒な雨雲みたいのが動かず垂れ込めてたのに 雨は全然降らなくて、降ってきたと思ったらひょう。 鳴った雷も普通とは違う光り方で、音も爆弾級に大きかったそう。 日本でもなかなか移動しない黒い雲、 爆発音のような雷の音がネット上で報告されてますよね? 日本の気象が今後更に狂わないといいのですが・・・。
https://w.atwiki.jp/gendaimeikyu/pages/56.html
プラスな状態異常 〈集中状態〉 毎ターンのセットアップフェイズ開始時にこの状態の強度を1減らし、機転を1得る。 この状態は強度が0となることで終了する。 〈反撃状態〉 自身に対しタグ:遠距離を持たない攻撃を行ったキャラクターに対し、この状態の強度に等しい{物理属性}ダメージの物理攻撃を行う。 クリンナップフェイズ終了時に自動的に終了する。 〈反射状態〉 自身に対しタグ:魔法を持つ攻撃を行ったキャラクターに対し、この状態の強度に等しい{無属性}ダメージの魔法攻撃を行う。 クリンナップフェイズ終了時に自動的に終了する。 マイナスな状態異常 〈ひるみ状態〉 行動値がひるみ状態の強度だけ減少する。 この状態は、ひるみ状態を受けた次ターンのクリンナップフェイズ終了時に自動的に回復される。 驚いたり姿勢を崩したりしていて、すぐに行動が取れない状態のことです。 〈挑発状態〉 自身は可能であれば、挑発状態を与えたキャラクターを攻撃しなければならない。 この状態は、待機することで自動的に回復される。 挑発され、意識がその人物に寄せられている状態です。
https://w.atwiki.jp/wikijournal/pages/85.html
原著論文 Multifactorial intervention and cardiovascular disease in patients with type 2 diabetes. Gaede P, et al. N Engl J Med 2003 Jan 30;348 383-392. PubMed 論文の背景 心血管疾患罹患に苦しむ2型糖尿病患者は多い。糖尿病のない人の2-6倍の心血管死が増える。Steno-2研究では、2型糖尿病と微量アルブミン尿のある患者での心血管疾患の修正可能な危険因子への、段階的な積極治療と標準治療の効果について比較をした。1999年の研究の続編である。 標準的治療1993-1999 2000-2001 積極的治療1993-1999 2000-2001 収縮期血圧(mmHg) 160 135 140 130 拡張期血圧(mmHg) 95 85 90 80 HbA1c(%) 7.5 6.5 6.5 6.5 トリグリセリド(mg/dl) 195 180 150 150 総コレステロール(mg/dl) 250 190 190 175 血圧に関わりなくACEI処方 なし あり あり あり 虚血のある患者へのアスピリン あり あり あり あり 末梢血管疾患のある患者へのアスピリン なし なし あり あり 冠心疾患も末梢血管疾患もない患者へのアスピリン なし なし なし あり 推奨度の変更により、両群とも2000年から治療基準が厳しくなっている。 疑問のタイプ 治療 論文デザインのタイプ RCT 論文のPECO P(patient):2型糖尿病と持続的な微量アルブミン尿のある患者160人(平均年齢55.1才) E(Exposure):積極的治療80人 C(Comparison):標準的治療80人(当時のデンマークのガイドラインに準じる) O(Primary Outcome):複合エンドポイント(心血管死+非致死的心筋梗塞+非致死的脳梗塞+血行再建+下肢切断) 二次アウトカム:糖尿病性腎症や神経症の出現または悪化 論文の妥当性 ランダム化か?:されている ITTか?:されている 結果(一次アウトカムについて) 平均追跡期間7.8年。追跡率は81%。 一次アウトカムの比較 積極的治療群 標準的治療群 調整ハザード比(95%CI) NNT(95%CI) 24% 44% 0.47(0.22-0.74) 5(3~19) 補足 その他の合併症 積極的治療群 標準的治療群 RR(95%CI) NNT(95%CI) 糖尿病性腎症 20% 39% 0.52(0.31-0.85) 6(4~22) 網膜症 48% 64% 0.75(0.56-0.98) 7(4~125) 自律神経障害 30% 54% 0.56(0.37-0.82) 5(3~12) ACP Journal Clubの結果を参照 最終更新日 2008.10.19 評価者 DK
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「道化になれば、殺人など取るに足らない事」 ※死亡しました。 名前 ジョエル=ゲインス 性別 男 年齢 二十代前半 能力分類 【特殊系】 誕生日 3月17日 身長 185cm 体重 75㎏ 趣味 嗜虐妄想 好き 恐怖に歪んだ子供の顔 嫌い 屈強な精神を持った者 能力 【殺戮道化】《Killer Clown》 敵味方関わらず、受けた攻撃が致命傷を避ける能力。 零距離からの確実な殺傷攻撃や、能力による因果書き換えのみでしか相手に致命傷を与えられない。 故に互いに、出血多量や毒など、じわりじわりと死が近づくような殺し方しか出来なくなるという、極めて悪趣味な異能である。 初期スペック 耐久高、麻痺毒塗りナイフ&眠り薬塗りナイフ各一本 概要 人の肉を切り刻んだ末に殺害することに快楽を見出した、典型的なシリアルキラー。 先天性のサイコパスであり、女子供などの力の弱い相手に対しても悦んで惨殺しようとする。 容姿 黒髪黒眼の、やや中性的で飄々とした雰囲気を醸し出す顔立ち。 派手な赤色のシャツにズボン、その上から黒い外套を羽織っていることが多い。 また犯行に及ぶ際には、顔の右半分を覆い隠すようなピエロを模したデザインの不気味な仮面を被っている。
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|ゲームシステム|状態異常|キャラクター|噂|アナライズ|クリア後引継ぎ|バグ| 魔法スキル「松竹梅」は最大効果時にほぼ全ての状態異常を回復する アイコン 名称 解説 回復方法 アイテム 魔法スキル 合体スキル ターン経過 戦闘終了 瀕死 瀕死で行動不能状態 地返しの玉反魂香崖っ縁粉末陣の背水エターナルデザイアソーマ リカームサマリカームリカームドラスリスティ ファーストエイド - HP1で復帰 暴走 ペルソナが暴走した状態行動指示が不可能 鎮静剤ソーマ - パナケイアの祝福 ◯ ◯ 憑依 悪魔が憑依した状態憑依悪魔のスキルがランダムで発現する 大幣ソーマ コトルディスティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 - - 魅惑 敵に魅了された状態味方に対して攻撃を行う パッチリGソーマ スティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 混乱 混乱した状態行動の予測不能 ソーマ スティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 魔封 スキルが封じられた状態 大幣ソーマ スティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 猛毒 毒に侵された状態HPが徐々に減っていく 解毒剤ミラクルソーダソーマ ポズムディスティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 - - 睡眠 眠ってしまい行動不能状態攻撃回避不能 パッチリGミラクルソーダソーマ パトラメパトラスティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 狂暴 理性を失った状態武器攻撃のみ行う 鎮静剤ミラクルソーダソーマ スティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 幻影 幻影に惑わされた状態命中率が大幅に低下 パッチリGミラクルソーダソーマ パトラメパトラスティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 感電 電撃での行動不能状態 ソーマ スティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 氷結 氷結での行動不能状態 ソーマ スティティリフレッシュリング パナケイアの祝福 ◯ ◯ 妖刀 ペルソナを封印された状態スキルの使用が不可能 - - - ◯ ◯ 上へ
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「とくに言葉はねェんだよ!」 ~異常(アブノーマル)~ 一般人には真似出来ない「異常」な能力、またそれを持つもの達、学園における13組生の総称。 後述の過負荷・スタイルに比べまだ人間として説明できる範囲のものが多く、フラスコ計画統括を務めた名瀬曰く「その能力よりも人格のほうが問題」。 生まれつきであり、途中から偶発的に異常を発生することはない。例外として、自ら強く望んで改造された古賀いたみが存在する。 過負荷との違いはその「異常」を制御・制止する意思があるかどうかである。 制御しきれず異常に飲まれた場合、本来の人格や意思とは違う行動を取ってしまうことも。 前統括真黒の言では「異常は一点豪華主義」。殺人衝動を持つ宗像でたとえれば、開発された「収納術」で大量の殺しの武器を携行することはできるが、殺意を消すこと、もしくは効率よく殺すためにそれらを使いこなすことはできない等。 全体の能力に偏りがない場合は、その万全さこそが異常としてとらえられる(例:めだか、雲仙冥利) ~過負荷(マイナス)~ おもに実生活では役に立たない有害な能力・破綻した人格を併せて過負荷とされる。または-13組生の総称。 異常とは違い後天的に、過酷な環境や状況で性質が決まり歪んだ人格から発生する能力。 この分類が出来たのはつい最近、フラスコ計画プランBからで、それ以前は異常の中でも異質な異常という形で分類されていた。 異常と違って能力を制御する意思が基本的にないせいか、過負荷を発現させた際の威力は強烈であり、トップレベルの者となれば触らずとも建物の破壊等ができる。 このように周囲への影響を顧みない過負荷⇔敵対者にも歩み寄ろうとするめだかでは相性が悪すぎるため、当初は勝てないといわれていた。 が、戦挙での観戦や対戦を観察したせいか、のちにはマイナススキルも完成させた。 球磨川によると、能力者が集う-13組は「ぬるい友情・無駄な努力・むなしい勝利」をモットーとしているらしい。 ~言葉使い(スタイルつかい/スタイリスト)~ 近年(本編より三年前)鶴喰梟により開発された「言葉」を操り周囲に超常現象を引き起こす新機軸の戦闘技術。 異常や過負荷等のスキルが通じない獅子目言彦を倒すべく作られた。 言葉(コミュニケーション)から相手に共振共鳴共感し効果を及ぼす。 なので言葉が通じない(共鳴しない)存在にはおよそ効果がない。製作者の梟博士が怒りの感情を理解していなかったことが原因だとか。 (怒っている、言葉が通じない赤ちゃんだとそれ以上効果は現れない、話を聞かない乱神モードなら無効化できる、耳を塞いで無効化出来るかは不明)。 また共感の技術である為、基礎になると相手の気持ちを理解し先読み、機先を制する完璧なカウンターが出来るようになる。 条件は不明だが無機物にも作用するタイプのスタイルがある。 前述の「異常性」や「過負荷」等の人格や生まれに直結してくる能力と違い、どんな人間でも中途からでも習得可能。 そのことから、「人為的に天才を作り上げる」という元祖フラスコ計画の目標を達成しているともいえる。 あくまで武器、戦闘スタイルとして運用され、文字・言葉を操る点から幅広い攻撃が可能である。 開発されて数年しか経っていないため、数が少ない。 線引き 矛盾含めて適当に ノーマル:俺ら 挫折したり諦めたりする スペシャル:秀才 天才肌、ノーマルより挫折や諦めをする事が少ない優秀な奴ら アブノーマル:先天的超能力者 異常に振り回されることで人並み外れた化け物であることを自覚するが、そのせいで不幸な目にあっても幸せにはなりたい前向き奴ら 各個人、それぞれの幸福の為に、人類の為にフラスコ計画に参加 その力は基本的に人間の能力の延長上の力 なんでも異常な結果を出せる(初期設定) マイナス:後天的超能力者 過負荷に振り回されることで不幸な目にあい性格が歪み(あるいは元から性格が歪みきっていて少しだけ不幸になり) その環境に合わせた力を発現した奴ら その力は因果律とか概念的なモノにまで及ぶ たとえ力がプラス方向だとしても本人の性格が歪み切っているのでプラスに使おうとする気が無い 他人や自分の不幸を望む
https://w.atwiki.jp/dragontrpg/pages/26.html
状態異常 状態異常 戦闘中に発生しうる異常転倒 瀕死 死亡 比較的良くある異常麻痺/金縛り 睡眠 毒 混乱通常効果 原作データ 石化 病気 複雑な状態異常 透明 目が眩む 盲目 聴覚障害 発声不能 能力値低下 恐怖(低) 恐怖(高) パニック 武装解除 抵抗不能 束縛 拘束 疲労 幽体 戦闘中に発生しうる異常 転倒 転んでしまった状態です。1ターンのAct行動で立ち上がることが出来ます。 技術、体力を基にしたチェックに-2のペナルティを受けます。命中値にも同様です。 また例外を除きRes特技を用いることが出来ません。 瀕死 HPが0以下になってしまった状態です。意識不明でしゃべることも動くこともできません。 その場に倒れて出血を続ける状態であり、大変危険です。魔法やその他の手段により、 HPが1以上になった場合、出血は止まり、意識を回復することができます。 状態の特徴 継続ダメージ : 5分に1ポイントごとのダメージを受けます。-10になった時点でそのキャラクターは死亡します。 意識がない : 「抵抗不能」状態の一種です。くわしくは「抵抗不能」の項目を参照してください。 死亡 死亡状態です。復活するためには非常に高度な魔法か神の恩寵が必要です。 比較的良くある異常 麻痺/金縛り 何らかの理由で身体がまったく動かなくなった状態です。金縛りと麻痺はほとんど同じ状態ですが 、回復の難度が違います。金縛りはは精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+1)を行うことができます。成功した場合は回復します。 麻痺は麻痺を解く呪文、もしくは20分に一回、頑強抵抗チェック(+1)を行うことができます。 成功した場合は回復します。 動くことが出来ない : 「抵抗不能」状態の一種です。くわしくは「抵抗不能」の項目を参照してください。 睡眠 何らかの理由で深い眠りについてしまった状態です。声をかけたくらいではおきません。 身体を揺り動かされる、攻撃(ダメージ)を受ける、 すさまじい爆発音を聞くなどで目を覚ますことができます。 意識がない : 「抵抗不能」状態の一種です。くわしくは「抵抗不能」の項目を参照してください。 毒 毒とは何らかの有害な薬物のことです。この状態ではキャラクターはこの有害な薬物に犯されています。一口に毒といってもその種類は多数あり、一概には言えません。 毒の効果 : さまざま 混乱 何らかの理由で考えがまとまらず、衝動で行動している状態です。 この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+1)を行うことができます。成功した場合は回復します。 通常効果 抵抗に失敗した場合は1d6判定を行い、以下のペナルティーを受けます。 1~2,,錯乱し自分に武器を使って自分を攻撃します、防御の数値を適応できます。 3~4,,目標は錯乱し行動できません。魔法も使えません。 5~6,,目標は錯乱し集中できなくなります。魔法は使えません。 原作データ 混乱表 : 混乱中は毎ターン以下の表に従って行動する。 1.座り込んで空中を見上げる。 2.距離の近い対象(味方を含む)に武器攻撃を行う。 3.使用できる魔法のうちもっともレベルの高い者をランダムな対象にかける。 4.手持ちの消費型アイテムをつかう。なければ1。 5.自分自身を武器で攻撃する。 6.鎧と服を脱ぐ。戦闘中、もしくは着るまで防護点半減。 石化 身体が何らかの理由で石化した状態です。意識はなくなり、まるで石の彫像のようになり、 ダメージ無効化10点、防御点15になります。 石の体の間は年をとることもありません。非常に硬い体を手に入れますが、 この間に破損されると、状態から回復した後でも障害やHP低下の形で残ることもありえます。 病気 病気とは病原菌、そのほかの理由により体調が不完全な状態です。 結果として志望することもありうる状態ですが、病気にもさまざまな種類があり注意が必要です。 状態の特徴 病気の効果 : さまざま 複雑な状態異常 透明 身体が透明になってしまいます。スケスケです。着替えにも覗けますね。 身体が視覚的に透明になっているだけで、体重もあれば、足音もでます。 これは状態異常というよりは、大抵の戦闘では有利になるので異常ではないかもしれません。 状態の特徴 ステルス 透明状態のキャラクターを対象に行動(攻撃等)を行おうとする場合は、 居場所を確認する必要があるので、感知チェックをする必要がある。 透明なキャラクターが戦闘などの行動している場合は+0で感知チェックを行うことができます。 感知チェックに失敗したキャラクターは透明状態のキャラクターに気づく事はありません。 しかし、音を出さないように隠れている場合は-4の修正がありますで、感知が更に難しくなります。 透明状態といえど、戦闘中は大体場所が捕捉されてしまうので、 攻撃側が命中判定を必要とする攻撃に-4の修正がついた上で攻撃される可能性があります。 この状態であれば魔法などと絶対命中攻撃は普通に命中しますが、 たとえ絶対命中の魔法であっても、 感知チェックに失敗したら居場所が分からない限り攻撃できません。 しかし範囲魔法なら範囲内にさえいれば透明なキャラクターであってもダメージを受けます。 潜伏ボーナス 透明なキャラクターは「潜伏スキル」で倒れる場合は+4のボーナスを得ます。 目が眩む 強い光を浴びたなどの理由で、目がくらんだ状態です。 盲目に似ていますが、多少は視力が残っています。 うっすらと光と影の状態でものが見えるため、物体や人物の輪郭は判別できます。 状態の特徴 戦闘ペナルティ 命中判定を必要とする攻撃には-2の修正がつきます。 魔法等の絶対命中攻撃は通常通り命中します。範囲魔法等も余り影響が与えません。 スキルペナルティ 視力を中心とした知覚スキルチェックに-2のペナルティを受けます。 目が眩んでいるから良く見えないからです。 また視力が十分でない影響は通常の行動にも影響があります。視 力を必要とする行動(ほとんどの行動がそうです)には、すべて-1のペナルティが発生します。 盲目 失明しました、何も見えません。 状態の特徴 戦闘ペナルティ この状態のキャラクターが攻撃等の行動を行う場合は対象の場所を確認する必要があります。 感知チェックを行い、成功した場合は大体の場所がわかります。 探知する対象のキャラクターが戦闘などの行動している場合は+0で、 音を出さないように隠れている場合は-4のペナルティが加わります。 探知に失敗したら範囲に対して投射するので範囲攻撃魔法以外の行動は一切できなくなります。 探知に成功したら、大体の場所はわかりますが、命中にはー4のペナルティが加わります。 飛来系魔法など絶対命中の攻撃も使用できます。範囲魔法の使用には影響はありません。 スキルペナルティ 視力を中心とした知覚スキルチェックにー4のペナルティを受けます。 視力を必要とする行動(ほとんどの行動がそうです)には、すべて-3のペナルティが発生します。 聴覚障害 何らかの理由で聴覚が失われた状態です。回復方法は理由によります 状態の特徴 知覚スキルペナルティ : この状態では聴覚が十分ではないので、 聴覚のみの知覚スキルチェック(隣の部屋の話を聞くなど)は不可能になります。 また聴覚を中心とした知覚スキルチェック(背後から近づいてくる人数を当てる)に-4のペナルティを受けます。 行為ペナルティ : また聴覚が十分でない影響は通常の行動にも影響があります。聴覚を必要とする行動(たとえば罠をはずす等)には、すべて-3のペナルティが発生します。 発声不能 何らかの理由で発声能力が失われた状態です。回復方法は理由によります。 状態の特徴 声が出ない : 声がまったくでなくなります。音声による会話不能。 発声の必要な呪文も唱えることはできなくなります。 能力値低下 能力値低下とは三つの能力値、体力、心力、技術のいずれかが低下した状態です。 この状態に移行するにはさまざまな原因があります。 回復するためにはまず原因を取り除く必要があります。 その上で、まる一日休むごとにどれかひとつの能力値を1回復することができます。 状態の特徴 体力が低下の場合 : HPの最大値が下がり、体力を基本にしたチェックすべてが低下する。 心力が低下の場合 : MPの最大値が下がり、心力を基本にしたチェックすべてが低下する。 技術が低下の場合 : 武器の命中値がさがり、技術を基本にしたチェックすべてが低下する。 恐怖(低) 恐怖に襲われた状態です。この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+0/「気が弱くなる修正ふくむ」)を行うことができます。 成功した場合は回復します。 状態の特徴 すべての意思抵抗に-1のペナルティがつきます。 恐怖対象への命中チェックに-1のペナルティがつきます。 対象そのもの以外はペナルティはありません。 恐怖(高) よりすさまじい恐怖に襲われた状態です。足がすくみ、喉がひりつきます。 対象を見ることができないほどの恐怖で、 この状態になった最初のターンには意思抵抗+0のチェックが必要です。 失敗した場合は、恐怖の対象から全力で5分の間逃げ出します 。その後も1時間の間は近づくことができません。 このチェックのとき4以上の差で失敗した場合は、その場で麻痺してしまいます。 たとえ成功したにしても、以下の効果を受けます。この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(-1/「気が弱くなる修正ふくむ」)を行うことができます。 成功した場合は回復します。 状態の特徴 気が弱くなる : すべての意思抵抗に-2のペナルティがつきます。 対象を直視できない : 恐怖を抱いている対象を直視できないため、命中チェックに-2のペナルティがつきます。対象そのもの以外はペナルティはありません。 声が出ない : 対象の視界範囲内にいる限り、恐怖に震えて、意味のある言葉をしゃべることができません。発声の必要な呪文も唱えることはできなくなります。 パニック 何らかの原因で精神が錯乱して激昂した状態です。正常な思考はできません。パニック状態になってしまったキャラクターは最初に1d6を振ります。1~3が出たキャラクターは攻撃的になります、4~6が出たキャラクターは逆に臆病になってしまいます。それぞれ以下のような特徴を持ちます。 状態の特徴 攻撃的 : 敵対的な存在が視界内にいる場合は全力で攻撃を仕掛ける。逃亡をすることは思いつきもしない、もし仮に仲間が撤退を薦めたり、撤退したとしても戦い続ける。回復する手段があっても、それを使うくらいなら攻撃を行おうとする。視界内に敵対的存在がいない場合には全力移動で敵対存在を探しに出かける。罠の有無などは気にかけない。 臆病 : キャラクターが認識している敵対的存在、危険から全力で遠ざかろうとする。仲間が止めても聞き入れない。もし魔法的な移動手段などを持っている場合はすべてを動員して逃亡する。 この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+1)を行うことができます。成功した場合は回復します。 武装解除 何らかの理由で防具を取り上げられた状態です。ただし、行動の自由は妨げられていないものとします。防具がないとはいえ、裸の場合も普通の服は着ている場合もありえます。 状態の特徴 防具がない : 防具がないため、防御点が半分(切り上げ)になってしまう。ただし「武装解除」と「抵抗不能」が重なって発生した場合、防御点は0になります。 抵抗不能 何らかの理由で抵抗がまったくできない状況です。これには二つのパターンがあり、意識がある場合と意識がない場合です。意識がある場合は外界の状況を認識できますが、意識がない場合はそれすらもできません。 いずれにせよ、動くこともしゃべることもできないままの状態にあり、非常に危険です。 状態の特徴 行動不能 : 一切の行動、特技使用ができない。 防御不能 : 身体を動かして防御できないため、防御点が半分(切り上げ)になってしまう。ただし「武装解除」と「抵抗不能」が重なって発生した場合、防御点は0になります。 動かない目標 : 「抵抗不能」状態にあるキャラクターへの攻撃には、+2の命中ボーナスを得る。 束縛 何かが身体に絡み付いて行動が困難な状態です。しかし、ロープで縛られているなどの完全な拘束ではありません。振り切るためには理由による対処が必要です。 状態の特徴 移動困難 : 移動速度が半分になります。 手足の束縛 : 一時的に体力、技術が-2されたかのように扱います。HP最大値こそ減りませんが、能力を基にしたチェック、命中値は低下します。0以下にはなりません。 拘束 何かが身体に絡み付いて行動が困難な状態です。ロープで縛られているなどの完全な拘束で、自由が大幅に制限されています。振り切るためには理由による対処が必要です。 状態の特徴 移動困難 : 移動速度が1/4になります。 手足の束縛 : 一時的に体力、技術が-4されたかのように扱います。HP最大値こそ減りませんが、能力を基にしたチェック、命中値は低下します。0以下にはなりません。 疲労 体力を限界まで酷使した状態です。6時間の休養で回復します。 状態の特徴 意動力低下 : 意動力が普段の-20%になります。 体力低下 : 一時的に体力が-2されたとして扱います。HP最大値も低下します。 幽体 身体が魔法的な存在である幽体になった状態です。この状態は半透明の幽霊のような状態で、物質的な意味での身体はほとんどありません。壁を抜けることができるようになります。話したり魔法を使ったりすることは可能ですが、物理的な影響力は小さくなります。 状態の特徴 ダメージを受けない : 普通の物理ダメージを受けなくなる。しかし+1以上の魔法の武器や、エネルギー系の攻撃魔法の影響は受ける。また精神影響魔法の効果は依然として受ける。 物理影響力低下 : 物体をすりぬけしまうために、殴って物理的ダメージを与えたり、物を持ち上げたりするのが不可能になる。 壁抜け : すり抜けて壁を抜けることが出来る。しかし、鉛の壁や魔法の壁をすり抜けることは出来ない。
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バトルで、時折スキルによって味方が特殊な状態になることがあります。 それを紹介いたします。 Ver2.1.-1にて修正予定あり。その修正後の異常に変更しました。 さらに、新異常も追加。(2012/01/12追記) 有利なステータス変化 名称 効果 リジェネ ターンごとに、HPが7%ずつ回復します リジェネアーク ターンごとに、HPが10%ずつ回復します。リジェネと重複可能です 風の加護 DEFが25%,SPDが50%上昇します 変身(透専用) ATK,DEFが10%上昇します。なお、この効果は戦闘が終了するまで続きます 同調(透専用) INT,SPDが10%上昇します。なお、この効果は戦闘が終了するまで続きます 応援 ATK,DEF,INT,SPDが7%上昇します 隠れる 敵からの単体攻撃の対象にならなくなります。さらに、射撃属性スキルが必中になります。 なお、敵の全体攻撃や、生きているキャラが隠れる状態のキャラのみだった場合は攻撃をしっかり受けます。また、攻撃を受けると解除されます 挑発 敵の単体攻撃が集中するようになります。効果は1ターンのみです。 上手く使えば、瀕死の味方への被ダメージを抑えることも可能でしょう 禁術(レノ専用) ターンごとにHPを5%ずつ減少し、INTが45%減少、回避が不可能になりますが、最大HP,最大MPを50%、ATK,DEFを45%増加します 物理防衛 物理ダメージを半減しますが、魔法ダメージが1.5倍になります。 効果は1ターンのみ、なお魔法防衛と相殺します 魔法防衛 魔法ダメージを半減しますが、物理ダメージが1.5倍になります。 効果は1ターンのみ、なお物理防衛と相殺します 物理守護 物理ダメージを無効化しますが、魔法ダメージが2倍になります。 効果は1ターンのみ、なお魔法守護と相殺します 魔法守護 魔法ダメージを無効化しますが、物理ダメージが2倍になります。 効果は1ターンのみ、なお物理守護と相殺します 無敵(ルイ専用) 1ターンのみ固定ダメージ以外の一切の攻撃を受けません リフレク 魔法を反射しますが、物理ダメージが2倍となります。但し一部の魔法・連携技・導きの光・姫の結界ははじかれることはありません。 効果は数ターン持続しますが、任意解除出来ないうえ、回復魔法もはじいてしまいます。場合によっては、かなり危険な異常になるかもしれません オーラ この効果を受けているキャラクターが行った攻撃の、最終与ダメージに20%の補正を与えます。 固定ダメージにもこの20%補正は適用されます。なお、瀕死状態の与ダメージ+10%補正とは加算されます プロテクト この効果を受けているキャラクターは、最終被ダメージに20%の減衰補正を与えます。 オーラと同じく、固定ダメージにもこの20%補正は適用されます。なお、敵がオーラ状態の場合は相殺され、100%のダメージになります ATK+30% ATKを30%上昇させます。また、ATK-20%と相殺します ATK+60% ATKを60%上昇させます。貴重なアイテムを使用することでのみこの効果を得ることができます DEF+25% DEFを25%上昇させます。また、DEF-20%と相殺します DEF+50% DEFを50%上昇させます。貴重なアイテムを使用することでのみこの効果を得ることができます INT+30% INTを30%上昇させます。また、INT-20%と相殺します INT+60% INTを60%上昇させます。貴重なアイテムを使用することでのみこの効果を得ることができます SPD×2 SPDを倍増させます HIT+15% 命中率が15%上昇します AGI+15% 回避率が15%上昇します 姫の結界状態 発動時の効果・仕様などは導きの光・姫の結界にて。 精霊姫の結界(効果ターン・5)MaxMP+50%,ATK+80%,DEF+12%,INT+80%,SPD+8%,HIT+20%,AGI+6%の補正がかかります。ATKとINTが1.8倍になる、万能攻撃型の結界です。勝負をかける際に。 慈水姫の結界(効果ターン・5)HPリジェネ20%に加え、MaxHP+30%,MaxMP+10%,ATK+25%,DEF+66%,INT+25%,HIT+15%,AGI+27%の補正がかかります。HPリジェネ20%と、DEF,AGIの大幅補正が特徴。物理防御型の結界。 治療姫の結界(効果ターン・5)HPリジェネ30%に加え、MaxHP+40%,MaxMP+20%,ATK+8%,DEF+16%,INT+45%,HIT+20%の補正がかかります。ATK,DEF,AGI補正が悪いが、HPリジェネの割合は慈水姫の結界より強力。INTの上昇量が高い、魔法防御結界。 魔道拳姫の結界(効果ターン・2)物理攻撃・魔法攻撃を無効化する効果に加え、MaxMP+40%,ATK+60%,INT+60%の補正がかかります。効果ターンが僅か2ターンだが、攻撃性能・防御性能共に優秀。一発逆転を狙える強力な結界。 魔道妖姫の結界(効果ターン・7)MPリジェネ10%に加え、MaxHP+10%,MaxMP+30%,DEF+20%,INT+40%,SPD+8%,AGI+10%の補正がかかります。最長の効果ターンと、唯一のMPリジェネ効果で、スキルを連打できる攻撃型結界。ATK補正が無いのがたまに傷だが、防御性能もそこそこ。 不利なステータス変化(麗はATK0以外無効) 名称 効果 ATK-20% ATKが20%減少します。ATK+30%と相殺します DEF-20% DEFが20%減少します。DEF+25%と相殺します INT-20% INTが20%減少します。INT+30%と相殺します ATK0 ATKが100%減少します DEF0 DEFが100%減少します INT0 INTが100%減少します SPD0 SPDが100%減少します 不利な状態異常 毒ターンごとに、HPの5%が削られます。移動中の場合、1歩につき5ダメージを受けます。なお、毒の効果を2回食らうと、猛毒を受けます。3度受けると、猛毒と毒が共存する状態となりより危険な状態になります。なお、ボスには効きません。 猛毒ターンごとに、HPの10%が削られます。移動中の場合、1歩につき25ダメージを受けます。毒よりも回復が遅いです。毒と同時に喰らっていると、7%ものダメージを受けてしまうため注意しましょう。なお、ボスには効きません。 火傷ターンごとに、HPの7%が削られます。さらに、ATKが10%、DEFが5%減少します。凍傷状態と相殺します。移動中の場合、1歩につき10ダメージを受けます。猛毒よりは効果ターンは短いですが、ダメージは猛毒並です。なお、ボスには効きません。 凍傷ターンごとに、HPの7%が削られます。さらに、INTが5%、SPDが10%減少します。火傷状態と相殺します。移動中の場合、1歩につき10ダメージを受けます。火傷のINT・SPD版です。効果ターンも火傷と同じです。なお、ボスには効きません。 侵食ターンごとに、1000HPが削られます。さらに、全パラメータを15%ダウンさせます。超低確率ですがボスにも効きます。ダメージは1000固定。終盤は全パラメータ-15%の異常、と考えるのが妥当かも。 出血ターンごとに、HPの20%が削られます。かなり危険な異常。かかったら即座に回復しましょう。なお、ボスには効きません。ちなみに、戦闘が終われば解除されます 糸巻き敵の糸に絡まれている状態です。解除されるまで行動ができません。 拘束敵に拘束させられてしまった状態です。解除されるまで行動ができません。糸巻きより効果ターンが長いです。糸巻き感覚で見ていると痛い目見ます。 気絶何らかの原因で気絶してしまった状態です。回避が不能になり、解除されるまで行動ができません。連戦の場合は、戦闘後でも持続します。糸巻きと効果ターン自体はそう変わりませんが、回避不能なのが地味に危険です。 バーサク何らかの原因で暴走してしまった状態です。ATKが3倍になり敵に自動で「たたかう」コマンドを実行しますが、その代わりDEF・INTが半減した揚句、全ての被ダメージが2倍になります。ATK3倍は魅力だが、防御性能が非常に悪くなる。SPDが低いキャラだと、その恩恵を受ける前に死んでしまうかも? 頭痛頭痛によって集中力が途切れた状態です。ATK,SPDが5%、INTが15%、命中率が30%減少します。地味に受けたくない異常です。ただ、こちらからも、ボスに低確率で成功することがあります。 混乱頭が混乱して何をしていいかわからない状態です。味方に通常攻撃をしてきます。なお、物理攻撃を受けた際に30%の確率で解除されます。 魅了妖魔等に魅了させられ、相手の駒となってしまった状態です。味方に通常攻撃をしてきます。この異常は、ステータス全回復の効果では回復できません。なお、なっている場合は戦闘不能扱いとなり全員が魅了されると全滅になります。ただし、戦闘が終われば解除されます 眠り眠ってしまった状態です。起きるまで行動できません。なお、DEFとINTが20%ダウンし、回避不能となります。戦闘が終わっても解除されません。なお、物理攻撃を受けた際に50%の確率で解除されます。 石化石となり一切の行動ができない状態です。治るまで行動できません。戦闘が終わっても解除されません。こちらはステータス全回復の効果で回復できます。戦闘不能扱いになります。 沈黙口を封じられるかされてしゃべれなくなった状態です。魔法スキルが使用不可能になります。戦闘が終わっても解除されません。物理スキルは問題なく使用可能です。 ひるみひるんでしまった状態です。1ターン行動ができなくなります。 鈍足足が遅くなってしまった状態です。SPDが75%、回避率が20%減少します。連戦の場合は効果が持続します。 ストップ動きが止まってしまった状態です。回復効果を受けるまで行動が一切できなくなり、回避不能になります。戦闘が終わっても解除されません。自然回復がありません。急いで回復させましょう。 盲目HITが50%下がります。戦闘が終わっても解除されません。 失明命中率が0になります。戦闘が終わっても解除されません。
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クイックリング 説明 クイックリングは後天性テンプレートであり、いかなる生きているクリーチャーにも付与することができる 移動速度 全種類の移動速度は4倍になる。 飛行速度を持つのであれば、機動性は2段階上昇する。 AC 回避ボーナス+4を得る。これは敏捷力の修正を得られない状態では無効。 特殊攻撃 高速攻撃 命中判定に、筋力修正の代わりに敏捷力修正を使用できる。その場合、近接攻撃または遠隔攻撃時に、最も高い修正値で一回追加攻撃が可能。(全力攻撃でなくて良い) 高速呪文 1アクションより長い詠唱時間を持つ呪文の詠唱時間は、1アクションになる 特殊能力 高速治癒1 能力値 敏捷力+8 技能 〈視認〉〈捜索〉〈聞き耳〉に+2の種族ボーナス。 未修得でも〈軽業〉可能。+10ボーナス。 特技 《回避》《強行突破》《早抜き》《呪文高速化》《一撃離脱》を種族ボーナスとして得る 脅威度 元のクリーチャー+1 レベル調整値 +5 出典:AdvancedBestiary by GreenRonin ギガンティーン 説明 ギガンティーンは先天性テンプレートであり、いかなる生きているクリーチャーにも付与することができる サイズと各種修正 以下の通り変更される 変更前 変更後 HD倍率 AC サイズ AC 外皮 筋力 敏捷 耐久 微小 中型 x6 -8 +0 +10 -8 +2 極小 大型 x6 -5 +2 +18 -8 +6 超小型 超大型 x6 -4 +5 +24 -8 +10 小型 巨大 x6 -5 +9 +28 -6 +14 中型 超巨大 x6 -8 +14 +32 -4 +16 大型 超巨大 x4 -7 +12 +24 -2 +12 超大型 超巨大 x4 -6 +9 +16 0 +8 巨大 超巨大 x2 -4 +5 +8 0 +4 超巨大 超巨大 x2 0 +0 +0 0 +0 ダメージ サイズの巨大化段階に応じて強力になる(参考:武器の巨大化) 特殊攻撃 距離、範囲は、中型→超巨大であれば4倍される。ダメージダイスがあれば、武器の巨大化と同様、強化される。 蹂躙攻撃を得る。 特殊能力 暗視の距離等は、HD倍率と同じだけ延長される 脅威度 来訪者・竜 追加2HDごとに+1 魔獣・人怪 追加3HDごとに+1 その他 追加4HDごとに+1 出典:AdvancedBestiary by GreenRonin
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状態異常一覧 名称 状態 自然治癒 戦闘後継続 解除法 Moribund 瀕死 一切の行動が不可能 しない する ポータブルラボ、リラブド、デ・リラブド Poison 毒 HPが徐々に減少 しない する アンチドーテ、ポイズノ、オルノ Disease 病気 SPが徐々に減少 しない する ワクチン、オルノ Blindness 暗闇 命中率が下がる(が割と当たる) する しない キューノ、オルノ Noise 沈黙 テクニックが使用不可 する しない キューノ、オルノ Reckless 暴走 コマンド選択不可になり通常攻撃を繰り返す 命中率も低下 する しない キューノ、オルノ Confuse 混乱 コマンド選択不可になり味方を攻撃する する しない キューノ、オルノ Sleep 睡眠 一切の行動が不可能 する しない キューノ、オルノ Paralyse マヒ 一切の行動が不可能 する しない キューノ、オルノ E.shock スタン 1ターンの間一切の行動が不可能 する しない なし Freezing 凍結 1ターンの間一切の行動が不可能 する しない なし Headache 頭痛 テクニックが使用不可 ウラヌスコロニー内でのみ永続発生 しない する(永続) なし Headacheについて headache(頭痛)はウラヌスコロニーで特異的に発生する状態異常です。 永続ですが、戦闘中に死亡→蘇生するとその戦闘中のみ解除されます。 正直このページ要るか?と思わなくもない でも作ったので置いておく